青森県生まれの新しいサーモンです
「青い森紅(くれない)サーモン」は、青森生まれ。
青森県産業技術センター内水面研究所が約15年をかけて作り出した、新しいサーモンです。 青森県系ニジマスと、海水耐性系ドナルドソンニジマスとのハイブリッド種で、青森県での淡水養殖環境に適合し、成長がよく肉質、色味がよく旨味の強い味わいに育ちます。
青森県産のりんごとにんにくを含み、脂肪分を低く抑えられた専用飼料で育てられる「青い森紅(くれない)サーモン」は、食欲をそそる美しい紅色と、旨味が強く、程よい脂の肉質が自慢!青森の清浄な河川水や湧水で養殖され、2キロ以上まで大きく育てて出荷します。
日本で養殖されているニジマス(サーモン)は、通常4〜7月の期間に水揚げされますが、「青い森紅(くれない)サーモン」は一年中水揚げが可能! 生食用として、冷凍することなくいつでも新鮮な状態でご提供できます。
大きくて美味しく、そして一年中新鮮に食べられる「青い森紅(くれない)サーモン」は、養殖の環境や飼料、飼育方法など、厳格に定められたマニュアルに沿って飼育が行われます。
青い森紅(くれない)サーモン紹介ビデオ

一年中水揚げが可能なので冷凍せず常温で生食用がご提供可能!

和洋問わず、加熱調理の食材としても美味しさを発揮!